近藤 駿介
原子力発電環境整備機構 (NUMO) 理事長
学歴
1965年 | 東京大学工学部 原子力工学科卒業 |
1967年 | 東京大学大学院工学系研究科 原子力工学専攻修士課程修了 |
1970年 | 東京大学大学院工学系研究科 原子力工学専攻博士課程修了 (Ph.D.) |
職歴
1970-1971年 | 東京大学工学部原子力工学科 講師 |
1971-1984年 | 東京大学工学部原子核工学科 助教授 |
1984-1988年 | 東京大学原子核工学研究所 教授 |
1988-1995年 | 東京大学工学部原子核工学科 教授 |
1995-2004年 | 東京大学大学院工学系研究科量子システム工学専攻教授(専攻名変更) |
1999-2003年 | 東京大学原子核科学技術研究所 所長 |
2004-2014年 | 日本原子力委員会委員長 |
2014年-現在 | 原子力発電環境整備機構理事長 |
研究活動
- 原子炉設計・運転のシステム解析と最適化
- 原子力施設の安全設計・管理のための確率論的安全評価
- 深地層処分場を含む廃棄物処理施設の設計・運営
- 原子力政策および原子力研究開発戦略の研究