橋本 拓真

橋本 拓真

福島工業高等専門学校 電気電子システム工学科 4年

福島県いわき市出身。
3歳の時に東日本大震災を経験している。
福島工業高等専門学校に入学後、
2年次に福島第一原子力発電所の廃炉について学び、原子力発電、そして廃炉について関心を持った。福島第一原子力発電所、大間原子力建設所、東通原子力発電所、敦賀原子力発電所や廃炉に関する施設を見学し、安全対策や廃炉技術などを学んだ。また、2025年2月に実施された、第10回次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンスにて、発表奨励賞を受賞した。3年次からは廃炉に関するロボットの製作、研究をしている。

福島で廃炉を学ぶ者として、福島第一原子力発電所の廃炉は、これからの福島の在り方を形づくる長期的な挑戦だと感じている。求められる高度な技術や知見を学び続けることが、自分たちにできる重要な役割だと考えている。将来にわたり廃炉作業に貢献できるよう、学校内外の講義などを通して技術への理解を深め、学びを積み重ねていきたい。