伊藤 斐菜

伊藤 斐菜

株式会社ビーエイブル 工事本部 第一工事部 

2003年生まれ、福島県相馬市出身。福島県立小高産業技術高校で商業を学び、その後さらに専門知識の習得を目指して仙台市内の専門学校へ進学。福島の復興に携わりたいという思いから株式会社ビーエイブルへ入社。

現在は工事部に所属し、東京電力福島第一原子力発電所における廃炉作業に従事。工事管理等を行っている。

昨年の夏、広野町のNPO法人様からお話をいただき、『高レベル放射性廃棄物の最終処分の課題と提言』をテーマに、高校生とともに青森・福島・スイスを訪問。
青森・福島では原子力関連施設を視察し、廃棄物処分の先進地であるスイスでは現地の取り組みを学んだ。現場をこの目で確かめ「自分ごと」として捉え、復興と将来世代への責任を強く意識するようになった。

青森・福島での原子力関連施設の説明は、日本原燃 増田社長さま、東京電力 福島第一原子力発電所 小野副社長さまから直々に現状等について詳細かつ熱心に説明を受けた。伝える事に対する情熱を感じ、感動・感銘を受けると共に、私どもへの期待の大きさを感じた。

スイスや日本の原子力関連施設を見るという貴重な体験を通し、日本との違い等知見・見識を広げることが出来た。
今後も「見る・聞く・学ぶ」を大切に、原子力への理解を深めながら、復興に貢献できる活動を広げていきたい。また、自身の経験や考え方を多くの方と共有し高みを目指していきたいと強く感じた。