タチアナ イヴァノワ
経済協力開発機構 原子力機関 (OECD/NEA) 原子力科学・教育部長
タチアナ イヴァノワ氏 (博士) は、2017年より経済協力開発機構 原子力機関(OECD/NEA)にて原子力科学・教育部長を務め、原子力科学、教育、人材育成、国際協力に関する多様な取り組みを主導し、NEA事務局長を支えている。
原子力研究および安全評価の分野で35年以上の経験を有し、原子炉物理、燃料サイクル科学、臨界安全性、材料・燃料挙動、原子力データ、知識管理・教育など幅広い領域に携わってきた。
1989年から2005年にかけては、ロシア・オブニンスクの物理エネルギー研究所(IPPE)において高速炉設計を専門とする技術職および管理職を歴任。その後、フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)において原子炉物理研究・安全評価研究室の副室長として研究と安全評価に従事した。
国際的なキャリアの中で、複数の国において研究および指導的役割を務め、原子力分野の発展と国際協力の促進に貢献している。