髙村 泰広

髙村 泰広

福島県立相馬高等学校 教諭

福島県立相馬高等学校教諭(理科)。1998年、山形大学大学院理学研究科修了。専門は天体物理学および放射線物理学。福島県立双葉翔陽高等学校講師、福島県立二本松工業高等学校教諭を経て、2003年より福島県立相馬高等学校に勤務。2004年から2009年まで、文部科学省指定「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の企画・運営に携わる。2009年以降は、科学技術振興機構(JST)採択による「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」および「中高生の科学部活動振興事業」に参画。2011年の東日本大震災では相馬高等学校において被災し、その後、生徒とともに震災・復興に関わる教育活動に取り組む。2012年より福島県立新地高等学校、2022年より福島県立磐城桜が丘高等学校に勤務し、2025年より現職。震災以降、大学やNPO法人、省庁関連機関と連携し、高校生を原子力関連施設に引率・指導してきた。これまでに、東京電力福島第一原子力発電所、日本原燃、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)の関連施設のほか、英国セラフィールド社、スウェーデンのSKB社、スイスのNAGRA社および各国の核関連施設を高校生とともに訪問し、原子力および廃炉問題への理解と関心の育成に取り組んでいる。